スパイク蛋白による血栓症をどう防ぐか？

2022/04/10配信分

さて、今日は
＜スパイク蛋白による血栓症をどう防ぐか？＞
です。

スパイク蛋白が何によって出来るかは、もう書かなくっても
皆さんお分かりだと思うので省略します😊

スパイク蛋白が体の何処かで溜まって
血管が詰まるから血栓症が起こります。

そして詰まる箇所が何処で詰まるかによって
病名が変わります。

脳で詰まれば脳梗塞や脳卒中などですし、
心臓で詰まれば心不全や心筋梗塞などですね。

また、血流が悪くなれば当然ながら免疫力が下がります。

最近は帯状疱疹が激増していますが、
帯状疱疹は免疫力が下がったことで
体に共生しているウイルスが発症して起こる病です。
（私達の体は元々ウイルスと共生しています。宮沢孝幸教授・談）

なので血液の流れを良くすれば多くの病が治ります。

ー中略ー

お茶のカテキンがスパイク蛋白を分解する
ことは有名ですが、
口や喉についたスパイク蛋白は分解しても
カテキンが血液中に移行されることは殆どないそうです💦
https://www.kpu-m.ac.jp/doc/news/2021/20210615.html

シェディングについて

2022/04/11配信分

さて、昨日は血栓症について書きましたが、
今日はシェディングについてです。

シェディングとはワクチンを射った人から
スパイク蛋白を貰い受けてしまうことを言います。

貰い受ける原因は、汗や息、飛沫等が考えられます。

その被害は湿疹や出血など、また家族感染の被害が出ています。

昨日少し書きましたが、お茶（特に緑茶）のカテキンが
口の中のスパイク蛋白を消してくれるので、
射った人がお茶を飲んでから話してくれるなら
○○○より効果があると思います。

（お茶は出来れば松葉茶、ヨモギ茶が良いです。更に出来れば無農薬。）

多分、諸外国に比べれば日本の感染者が少ないのは
日本人にお茶を飲む習慣があるのも関係していると思います。

ですので、職場などでのシェディングを防ぐ一つの方法としては
頻繁にお茶を飲む機会を増やすことも一つですね。
お茶のカテキンが感染対策になることを教えてあげれば

無理なく協力してくれるのではないかと思います。

そのエビデンスは京都府立医科大学です。
https://www.kpu-m.ac.jp/doc/news/2021/20210615.html

ー以下省略ー

シェディングのおさらい

2022/04/12配信分

さて、昨日は意外にも
「射った人から移るとは知らなかった」
と言う返信が多かったので、
今日はシェディングのおさらいです。

シェディング自体の定義は他人から
スパイク蛋白を貰い受けてしまうことを言います。

ですが、現状の使われ方としては
ワクチン接種を射った人から
それを貰い受けるものとして使われています。

以前にお伝えした
大阪市立大学医学部名誉教授の井上 正康先生のお話
にもありましたが、ワクチンで

【抗体が出来ると感染爆発が起きている❗】

と言われているのもそう言うことですね。

実際、いつもクラスターが発生しているのは
射った人が多い病院や高齢者施設で最初に発生し、
その後にその他のところへ感染が拡がっています。

また、ここの読者の方にも本人は射たれてなくても
娘さんの旦那さんが射たれたことで、娘さんが感染し、
ご家族皆んなが

濃厚接触者となって自宅監禁になった
との報告も頂いています。

昨年よりワクチン接種が始まって以降、
第４波も、第５波も、第６波も、第７波も、
全て、接種後に感染拡大が起きているのが事実です。

そして第７波に関しても子供への接種が
始まって以降に起きているのも事実です😢

つまり、射った人が感染を広めている
可能性は否めないってことなんです💦

ただ、政府もマスコミもひたすらにそれを隠し、
また、被害を訴える医師や弁護士、議員がいることは
一切報道して来なかったんです💦

最近は、ようやく地方のテレビや新聞が
少しだけワクチン被害について伝える様になりましたが、
まだまだ伝わってないのが実情で困ったものです💦

ー中略ー

先日は国立感染症研究所が感染源の根拠を変えましたが、
科学的根拠は、いつも後から後から変わります。

ですので、現実に起きている
事実をシッカリ見て判断する方が賢明に思います😊💕